吉田 泰則(よしだ やすのり)
経歴
大学卒業後、(株)伊勢丹に入社し、一貫してメンズファッションに携わる。その後、伊勢丹メンズ館の立ち上げに参画し、バイヤーとして国内外のバッグ、シューズ、革小物、ネクタイなどの雑貨、カジュアル・ビジネスウェアの買い付けを担当。
伊勢丹メンズ館8階に、男性の「衣食住遊」をテーマにした新規コンセプトフロア「イセタンメンズレジデンス」をプロデュースし、テレビ、雑誌、新聞など多くのメディアに取り上げられる。
独立後は、「ファッションを通して男性の役に立つ」という使命のもと、「論理的思考×ファッション」という考え方をベースにした新しいビジネスモデルに取り組む。
一般社団法人日本メンズファッション協会事業役員。
日経ビジネスオンラインにてコラム「センス不要!ロジカル着こなし術」を連載中
お客様へメッセージ
物や情報があふれている世の中で、自分に最適な洋服を探しだすのは難しい時代でしょう。洋服に関する悩みやストレスの解消に向けて、皆さまのお話を伺いながら、今までの経験を活かしてふさわしいアイテムを見つけていきます。
森 正博(もり まさひろ)
経歴
アパレル縫製メーカーにて、さまざまなブランドの洋服づくりに携わってきた。数々のブランドや百貨店の商品企画に携わる中で、エンドユーザーであるお客さまが真に求めている洋服とは何かということに興味を持つ。前職で得た、商品の持つ特性や素材の知識を武器に、それぞれのお客さまの洋服を着る場面に合わせて、最適な提案を行う。
お客様へメッセージ
お客さまが抱えるファッションの悩みを解決するために尽力させて頂きます。服装を改善することで目指されているゴールや目標なども共有させて頂きながら、皆さまがよりよい日々を過ごせるようにお手伝いをさせて頂きたいと思います。
丸谷 淳(まるや じゅん)
経歴
アパレル企業の経営に携わった経験から、洋服のもつデザインや素材による表情の違いに魅せられる。その後、縫製部門へ所属し、テーラーの道へ。のべ3000着以上のビジネスウエアを仕立ててきた。現在はファッションコーディネーターとして、クラシックスタイルを基本に、時代に見合った最適な生地やデザインを取り入れたオーダーメイド服を創り出す。テーラー時代に習得した独自の理論に基づき、お客さまのイメージに合わせたビジネススタイルを提案。それぞれの体型に合った黄金ラインを導き出す。
お客様へメッセージ
お客さまによってふさわしい服装はそれぞれ違います。色々なお話を伺いながら、一緒に最適なスタイルを見つけていきたいと思います。よろしくお願いします。