三邉武彦さまのインタビュー
三邉武彦さん(36歳)は、昭和大学医学部にて臨床薬理学部門の薬理学講座の准教授を務める傍ら、昭和大学附属烏山病院で医師としても勤務されています。
「服装のことは全てお任せしています」
三邉さんはメディスタのサービスをどう活用していますか。
ボストンでの留学から戻り、医師として働き出してから、持っている服はカジュアルなものばかりで日本で使える洋服がほとんどないことに気付きました。大学での講師を務める際のスーツスタイル、また、プライベートでの大人っぽいカジュアルスタイル含め、まとめてお願いできるので、服装のことは全てお願いしています。
「一ヶ所でスーツもカジュアルスタイルも手に入るのがいいです」
今のご感想はいかがですか。
パーカーやジーンズなどカジュアルな洋服ばかりだったのが、シーンに合った、大人っぽい落ち着いたスタイルが手に入り、とても満足しています。通常は、スーツとカジュアルスタイルは別々のお店で買わなければならず、手間がかかりますが、メディスタでは、採寸をするだけで、ライフスタイルのどんなシーンにも合う服装を一ヶ所で用意してもらえるのがいいですね。
20代での服選び
三邉さんは20代の頃はどんな風に服を選んでいましたか。
あまり深く考えずに、ジーンズにTシャツなど、動きやすくてカジュアルな服を量販店などで購入していました。
30代の服選び
医師としても活躍し始めた30代の頃はどんな服を着ていたのでしょうか。
20代の頃とあまり変わってないですね。留学から戻ってきた時には、カジュアルな少し子供っぽい服装ばかりだったので、30代になった時には、大人っぽい年相応の服装にしたいと思って、自分でジャケットなどをお店に探しに行ったこともあります。30代にふさわしい服装を模索していました。
「講義をする際にも恥ずかしくないかっちりとした服装が必要になった」
そんな三邉さんがファッションに目覚めたきっかけ、理由は何ですか。
大学での講師の仕事をするようになり、やはり、人前で講義をする時にはしっかりしたスーツスタイルなども必要になったため、それをきっかけに自分の服装を見直して見ようと思いました。そんな時に、知人に紹介してもらったメディスタのサービスを使ってみようと思いました。
「どんなシーンの服装も自分に最適なものを用意してくれる」
どんな点を良いと思ったのでしょうか。
まずは、男性専門のサービスということで、安心感がありました。また、仕事の時はもちろん、プライベートで会食にでかける機会も多くあったので、どちらのシーンの服装も一ヶ所でお願い出来る点がとても魅力的でした。用意して頂いた服装を身に着けるだけで、気持ちも引き締まり、自信を持って臨めるようになりました。
「かっちりしたスタイルも着心地がよくて驚きました」
服を試着してみての感想はいかがでしたか。
スーツスタイルやジャケットスタイルなど、かっちりした服装をお願いしていたので、多少動きづらいだろうと思っていたのですが、実際に着てみると、とても着心地よく、全く窮屈な感じもないので驚きました。さらに、年相応に落ち着きがあって、さりげなくお洒落な印象の服装で、今までの自分と違う自分になったようでした。
「服だけでなく、雑貨も含めてトータルコーディネートしてもらえます!」
あらためてお聞きします。それ以来、メディスタを通じて多くの洋服を購入いただいております。現在の感想はいかがですか。
専任のスタイリストの方が、私のライフスタイルや体型、ニーズなどもしっかり把握して下さっていて、服の悩みや要望もくみ取った提案をして頂けるので、もう他のお店では買い物できませんね。財布や名刺入れなどの雑貨もかっこよく揃えて頂き、まさにトータルコーディネートして頂けるのもありがたいです。
先輩ユーザーからのアドバイス
いまパーソナルスタイリングを検討している人に向けて先輩ユーザーとしてのアドバイスなどあればお願いします。
今まで勉強や仕事で忙しくて、あまりファッションに時間をかけられなかった方にとって、このようなサービスを受けるのは勇気がいるかもしれません。でもメディスタのサービスは、そんな方にこそ最適だと思います。ファッションの基礎知識が身に着く上に、プロのスタイリストの方がそれぞれのライフスタイルにぴったりのスタイルを提案してくれるので、今までの洋服の悩みや買い物のストレスが解消されると思います。